memo
here's the way to go

02月28日
明日あると思う心のフェブラリー
いつまでもあるとおもうなフェブラリー

毎年同じことをぼやいている気がしますhtrkです。足りませんよね3日ほど。

pc買い換えました。
7年使った旧台は「コロコロコロコロ…コロッコロッ コロロロロロrrrrrr カク        (注・pcの作動音です)」

「「「「 おじいちゃああああああーーーん!!!!!!!!!!!!1!!!! 」」」」 

みたいなかんじだったんだけど、あーよかったひと安心。

ただまだキーボードに慣れなくてこれだけ打つのにごっさ時間がかかっとるのですよ
疲れたのでまたのちほど(そそくさ)
02月17日
師走の頃からなんやかんやとこっちの事情でペンディングくらわせてたおデートの約束
もとい
かの人風に云うならば「茶ァしばいて喋り倒して」きましたよあまひげおじちゃんと!

初めての場所だったけどあすこよかったよーアタシを放ったら後悔する(己が)こと間違いなしの散財スポットだったね
そんでえっと、初っ端からうどんのうの字も呑み込ませる勢いで「タイ?それともインド??」って迫ってすんませんでした笑
だって家でカレー食べ損ねてたし、身体がスパイスを欲してたんだ・・・
思えば前回もジョナサnで「ねぇねぇカレー食べてもいいかなぁ白い服着てるけどカレーいいかなカレー」って絡んだこと思い出したよメンゴ☆ オマエ どんだけカレー好きなんですかっつー話ですよね

早々のランチ(笑)を終えてから珈琲屋に入ったんだけども、そこでもひたすら人生の深淵(浅い)語り合いつつ、あっというまの半日でありました。
お供の猫は果たして十二分にかわいかったけど、ゲーセンで全然似て非なるキャラグッズ(それはそれでかわいい)を出してるあたりにカプコンの二重課金(?)を感じたり
「さっきから素材素材云うてるけどそれごっつい恐竜やん狩れるはずないやん」(我が心の声)(似非関西弁伝播)ってなったり
「サンジの声はゲンマやで」って云われて、はーそうかーーさすが元海賊で元忍者だわ勉強になるわー ってなったり
大剣豪にアタマ下げてる剣豪を見て「こんなん昔からあったねん」って云われて、はぁぁぁぁそうなんかーーさすが元海z(以下略)
「○○○○は云うたら××××やで」 って はぁぁーーーそうなのかーーさすg(以下略)

あとはまぁ、危ういホモくささを匂いとったときのあわてっぷりに笑ったり
がりがりがりくそんの尻は良くても若い女の尻はダメとか
そういう話を、した。したんだ。
あんだけ喋り倒しておいて覚えてないとか云うなや笑

いつものように帰宅して即描いてくれた画がまた・・・ばくしょう!(あちらの画板御参照下さい)
「大のなかよし大人じょうにん」て、かたやマスクの人の胡散臭さ、こなた仏頂此処に極まれりの髭面
こんなおにいさんたち歩いてたら通りすがりのこどもは夜泣きするねぜったい

まぁウン、画を見てもわかるとおり、とってもたのしかったんだよね☆(ちょうえがお)
気は遣ってんよ!あれでも遣ってんだYo・・・!!笑

まぁまたそのうちによろしくどうぞ!ゲームは買わないけど笑 たまったら連絡するし(いろんな意味で)

02月07日
とりあえず椅子ごと後ろにひっくり返るところだったよ。

某紙の朝刊にババンと


さーー今日も元気でイケそうですみんなおはよーーー(窓バーンと開け大声)

02月03日
はーもう二月になっちゃった。あいかわらず目新しいものが無くてどうもすいません。
すいませんの言葉に滲むうわすべり感が半端ないですけど、まあそのへんはおいおい。(?)

あいかわらず寒いですね。
ワタシは日々縮こまりつつ過ごしておりましてまったくもって社会の滓ですが、過日にはとあるサイトマスターさんたちとお会いして非常に楽しいひとときを過ごしてまいりました。 なのでそのことなどをすこし。

まぁとあるっていうか、とうわさんうのおさんですよね。
いちおうお名前に住処のリンクをはっときましたけど、むしろワタシにはここの飛び地でおなじみのおふたりです。

事の次第としてはとうわさんが大枚叩いて関東くんだりまで遊びに来る計画があるってんで、それに附帯するモノの勢いでもらったメールがこちら
→ 「28日か29日の夜って呑みにいけんじゃね俺」
なんとなく「誘われてるんだな」ってのはわかりますけど、それしかわからないメールだよオマエ

しかし勢いついてるヤツはうのおさんにも同じようなメルを送りつけ、「いいよv」ってな返事をもらってとんとん拍子に話は進み、当日。
「ヒーローは遅れてやってくる方式」採用で、ワタシとうのおさんは先にお店に行ってたわけだけども、そのお店ってのがまたいい感じのバルエスパニョールで、陽気な喧騒の中にもなんかエロっちいねっちり感があって、生ビールは非加熱でスーパークールな旨さだわ黒服がぐっさん似だわでなんかもうぜんぜんだめだった。舞い上がっちゃってさ。終始猫背でうのおさんの顔まともに見れなかったんだよフェスのときとはちょっと違ったよ劣勢だったよ

以下、会話の記憶の断片

・生えてるやつのトイレ事情
・こわいひとは意外と身近にいる
・すげー褒めてもらって「いやいやいや・・・」としか云えなくなる
・指は曲げないとテュルッテュルになる
・松ちゃんはちょうシュッとしてる
・細美カッコイイよ細美
・オリーブおいしいよオリーブ

こんな感じ。

うにょおさんはなんでもサクサク決めるしよく見聞きし解り なくせに、ふとした瞬間に「今は全権をアナタに委ねたい」みたいな目をしてこっちを見てるときがあってなんかすごく翻弄された。なんすかあの攻撃。

そうこうしているうちにヒーロの(とうわさん)は遅れてやってきた。
店のレジ先で電話をかけて我々の居場所を特定しようと目論んだらしいが、電話をもらったワタシは直ぐに切ってやった。そうはさせるか  えーと、指差しちゃってごめん☆(今さら) 

はじめましてのあいさつもそこそこに、繰り出される会話がナチュラルすぎて笑えた。
おもむろに鞄から取り出した鼠耳をかぶってみたり(「恥ずかしくない」の一点張り)
食べられないブルーチーズがのったバリエ皿を注文して「食えないんだよ〜」とホロ酔い気味でニコニコしてみたり
そんなのって、なんというか、まるっきり、亮ちん。

誘ったけど来られなかった松ちゃんにもメル送ったけど、あまりにもまんまなのでもう会う必要ないよウン。
別れ際の駅前で「え〜写真撮ろうよ〜」ってゴネだしたときの既視感たるや・・・なんかそういうのなかったっけ?オフ本の目次かなんかに携帯構えてる亮ちん。あれだよあれ。

まぁそんなこんなで普段の週末に飛び地でモソモソやっとるあの感じな寄り合いでした。
人見知りじゃないけど、なんというかぶっきら坊やですいませんでした。
帰りの電車の中で「もうちょっとやさしくしてやればよかったなー」ってなんともなしに呟いた(そして同じことを週末の画茶後に思ったりもする)ら
隣でせんぱいがあははって笑って「それ本人に云ってあげなよー」「でも云ったらまた調子に乗るから」とかなんとか
みんなまんまだったなーって思いながら帰りました。

別に俺ツンデレとかじゃないから。
たのしかったです。

*

里中の忍者が全力でちょう豆まき みたいな漫画がどこかにありましたね
クッタクタになって帰ってきて風呂入る(もちろんいっしょに)ときに
「あ、こんなとこにも豆が」
「テンゾウのバカ」
みたいなやりとりをオッサンたちもすればいいのです
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